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  妊娠中の虫歯治療、抜歯について  
相談日/2005年2月12日  相談者/蘭(女性・28歳)  回答者/鈴木先生(歯科)


Q:
妊娠中の歯の治療について教えてください。
5ヶ月に入ったところですが、むし歯になったようで痛むので治療に行きたいのですが、妊娠中でも大丈夫でしょうか?治療の過程で、抜歯が必要となった時はどうすればいいでしょうか?



A:
妊娠おめでとうございます。
通常、妊娠中の治療は4か月から8か月の間に行うのが良いとされています。この時期の治療であれば問題は少ないと考えられます。但し、妊娠中は体調も悪く治療に適している時期ではないのですが、痛みを放置しておく事のほうがもっと大変な事態を引き起こします。妊娠中はホルモンのバランスが崩れたり、つわりがひどかったりで口腔内の環境が悪くなり虫歯や歯肉炎ができやすくなっています。
そこで、今5か月という事で治療には差し支えない時期と思いますので、すぐにかかりつけの歯医者さんに行き治療をうけ、痛みを除去してもらう事が必要です。妊娠中の抜歯についても上記の時期なら問題はありません。レントゲンや麻酔や薬もほとんど問題はないのですが、薬の添付文書などには「妊婦に対し安全性は確立されていません」などと記載されています。そのような件もあり、歯科医師の中には妊娠中の治療を積極的に行わない事が多いのも事実です。
昔「一子産んで一歯失う」などという事が言われていました。しっかりと治療をうけ、丈夫な赤ちゃんを出産することを願っております。又、妊娠の可能性がある方がごらんになっておりましたら、歯の治療は出来れば結婚前、また妊娠前にすましておく事をおすすめします。
津志田歯科医院 鈴木伸 http://tusidadc.net/







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