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● 管理人のその時々に感じことを日記風に・・・
◆ 不定期更新です(笑)


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  09/29(Wed).2004

秋の夜長にプロ野球問題を考える?!
近鉄とオリックスの合併に端を発したプロ野球の再編問題は、IT関連産業のライブドアと楽天がともに仙台市をフランチャイズとする野球機構への加盟申請で、審査待ちの状態に入りました。アンチ巨人ファンということでもないkanappeですが、巨人の渡辺前オーナーや西武の堤オーナーたちの前時代的言動を見るにつけ、「これではねぇ〜っ」という気持ちで蚊帳の外から今回の騒動を見ていて感じたことは、日本人って本当に変わるということが嫌なんだなぁ〜っということです。選手会側が、ストをするということに対して、プロ野球70年の歴史で初めてだ!という論調ばかりが多くて、まるで70年の秩序を破るのはけしからん!子供たちが楽しみにしている試合が見れずに残念だ・・・などと、非難の大合唱です。どんな形であれ変わる時の生みの苦しみの1コマというふうには考えられないものだろうか?あの第二次世界大戦の時は、プロ野球は休止してたのではないでしょうか?
ともかく、ライブドアと楽天が新球団の申請を提出しました。ライブドアの胡散臭さは、十分過ぎるほどだけれども、楽天の諮問委員会の設置に財界のお歴々を担ぎ出す作戦には、因習を打破してきたIT企業の雄楽天ともあろうものが・・・・という感じ。足して2で割るというような極めて日本的な結果に終わったりして・・・・。結果は、日本の縮図と将来を見せてくれると思うkanappeです。
蛇足ながら、野球界のトップの一人根来コミッショナーは、先日の講演で「野球界は、感情の社会・無責任社会」とのたまったそうです。今回の騒動の裁定をオッポリだしてすたこらさっさと逃げ出そうとしているご人ですから、さほど驚かないけれど、そういう人物をコミッショナーに頂かなければならなかったプロ野球界は哀れというほかはありません。また、同氏について言えば、そういう球界を変革できなかった自分自身の不明を恥じるべきではないだろうか?
  

>> 日本野球機構  → NPBと選手会の合意事項
>> 日本プロ野球選手会  → プロ野球ファンのみなさまへ〜NPBとの合意についてのお知らせ
>> 宮城県  → 宮城県知事記者会見(平成16年9月27日)


  09/13(Mon).2004

初秋の一日、先人の手紙を読む・・・
先日盛岡に行った際、ちょっと時間があったので「盛岡てがみ館」を訪ねてみました。企画展として「女性が認(したた)めた文(ふみ)の数々」と題して啄木の周辺を生きた女性たちや著名人の妻たちの手紙が展示されておりました。手紙の数々は、昔(そんな昔ではない)の人たちの心の持ち様、気配り、そして何より日本語の美しさを再認識させてくれます。なかなかこういう手紙は書けないなぁ〜と思います。パソコンで打ち出すのもいいけど、たまには手書きの手紙にチャレンジしたくなるような秋の一日でした。

kanappeがいいなぁ〜と思った手紙をメモしてきたので引用してご紹介したと思います。(誤字、脱字等があった場合の責任はkanappeにあります。ご容赦ください)
舟越道子(彫刻家舟越保武夫人)が実家の父母宛にしたためた手紙で、夫保武が思いのままに制作や勉強できるような経済的な援助に感謝しつつ、自立できつつある喜びを綴ってあります。

  父上様
  本日御手紙頂戴いたしました。色々と有難い御言葉に
  深く感謝致しております。身欠鰊は大変きれいな
  品をたくさんいただき毎日楽しみにして頂戴してをり
  ます。仰せの様にして頂いてをります。他に味噌と砂
  糖でも煮てをります。之も大変おいしいやうでございます。
  毎日、梅雨気味のお天気です。
  四人とも至って元気でおります。
  盛岡の兄へ、わざわざお祝いの金子を御送り下さいまして
  まことにありがたう存じました。舟越も大変に喜び
  深く感謝致してをります。
  御手紙の如く岩倉様はやはり公爵でをられました。
  その後一昨日もアトリエにをいで下され、午後六時半頃
  より、九時半頃までをられました。私が手製のむし
  パンをお出しいたしまして、それを召上られ、この貧
  しいアトリエで大変熱心にモデルになっていらっしゃいました。
  舟越も、御依頼が非常に理解あり、舟越を見込んでの
  事なので、大いに感激し、金銭の事はともかくとしても
  大きなものを作りたいからと、等身大のものに致す事になり
  ました。そして、その石を明日、水戸の大理石の山へ行って
  石材を求める事になってをります。岩倉様よりは、一昨日
  内金として現金七百五拾円、公債で二百五拾円の千円をいただき
  ました。石材に五百円位はかかる事と思います。決して、之で
  私共が経済的に豊かになるといふ事はありませんが、之を機会に
  盛岡からは送金していただかない事に仕様と云っております。
  入る月は入っても、入らぬ月もあるのですから、今迄よりよくはござ
  いませんが、どうやら一人立ち出来るやうになれた事をありがたく
  思います。盛岡の兄よりは、経済的にも今迄通りのやうに
  して下さるつもりの御手紙が来てゐましたが、今迄思いの
  ままに、専心勉強にのみ打ち込まして下さった事を感謝し、
  出来る丈は一人立ちしてまゐりたいものです。今迄
  舟越が妻子を抱へながら、勤めにも出ずに気ままに
  仕事が出来たのも、兄のお陰と、しみじみありがたく思って
  をります。又、何かと、御援助下さいました釧路の父母様
  のお陰と、唯感謝致してをります。
  父上様のおうせの様に、之を機会に、舟越の仕事が、上流の方に
  も知られるやうになれば、それ丈でも幸せな事と存じます。
  此の御依頼がなければ、こんなに早く、等身大の大理石像
  を刻む機会来なかっただらうと、舟越は非常に
  張り切ってをります。岩倉様は今後当分の間一週に一度
  位づつおいで下さる筈です。
  又、五島軒の作品も、年内には御納め出来る事と
  思っております。いろいろと御配慮下さいまして、ありがた
  うございました。
  私共がどうやら、人並みになってまゐりましたにつけても
  何だか、出征してゐる方々の事を思ふと唯ありがたいやら
  すまないやらで、胸が一杯です。こういふ事をおきき下さ
  って愛子さんが御不快な感じをいだかれはしないかと、
  心配です。その後佐々木さんや兄さんはどうしてをられる
  でせうか、先日、台湾の方へ絵本を送りましたが、まだ
  何の御便りにも接しませんので、どうなさったかしらと
  思ってをります。
  奈迦ちゃんが二、三日前一寸よって下さり御元気の様子で
  喜んでおります。
  では又書きます。
    お礼まで
                               かしこ
      六月一九日             道子拝
   父上様
   母上様

  そちらからの御手紙は検閲済でした。
  大抵そうらしいお話です。笠井様へのもそうだそうです。


おなじてがみ館の常設展示の中に、高村光太郎の詩がありました。
「岩手山の肩」う〜ん!なかなかだぁ〜っ。

  雪をかぶった岩手山の肩が見える。
  少し斜めに分厚くかしいで
  これはまるで南部人種の胴體(トルソオ)だ。
  君らの魂 君らの肉體 君らの性根が
  男でもあり女でもあり、
  雪をかぶってあそこに居る。
  あれこそ君らの實體だ。
  あの天空をまともにうけた肩のうねりに
  まったくきれいな朝日があたる。
  下界はまだ暗くてみじめでうす汚いが、
  おれははっきりこの眼でみる。
  岩手縣といふものの大きな図態が
  のろいやうだが変に確かに
  下の方から立ち直って来てゐるのを。
  岩手山があるかぎり、
  南部人種は腐れない。
  新年はチャンスだ。
  あの山のやうに君らはもう一度天地に立て。

  昭和23年(1948)1月1日付けの新岩手日報(現岩手日報)掲載
  

>> MORIOKA MUSEUM OF LETTERS → 盛岡てがみ館
>> 岩手県立美術館  → 舟越保武


  08/31(Tue).2004

久々の最高!大曲花火大会
ここ2〜3年、雨に祟られ続けてきた大曲の花火大会。今年こそは!とのみんなの願いが通じたのか、天気に恵まれた大曲。花火好きのkanappe一家も、満を持して行ってきました。一言「最高!」です。まず、天候が最高!晴れていることはもちろんながら、適度な風が観覧席側から打ち上げ側に吹いて煙がこもるということがありません。過去10回弱通っていますが、こんなに好条件というのは稀だと思います。肝心の花火はというと、競技大会の部では例年のとおり花火師さんたちの熱い戦いが繰り広げられたわけだけれど、今年一番よかったなと思ったのは、10号玉の「昇曲導付
四重芯引先紅光露」「昇曲導付四重芯冠菊先緑点滅」という花火が破裂してキレイに四重の輪が花開いた野村花火工業の割り物でした。きれ〜な色と形で、本当にいい花火だったと思います。ちなみに、この花火は、競技会の審査の結果、10号割物の部で優勝しました。kanappeの目もまんざらではなかったわけです!?
 そして、いよいよお待ちかねの大会提供花火。質・量とも近年にない出来だったと思います。その証拠に、拍手がしばらく鳴り止みませんでした。テキストで、その素晴らしさを伝えるのは難しい〜なぁ!という感じです。
 最後に、kanappe家の子供たちの様子を・・・。長女kanaちゃんは、途中からスヤスヤとおねんね。一方、長男haru君は、眠いんだけれど騒音で眠れず、ず〜っと泣きっぱなし。しょうがないので、パパはおんぶして、立ちながら観覧という格好でした。なんか、哀れをさそったなぁ〜。

▼圧巻!の大会提供花火「輝彩繚乱(きさいりょうらん)」

→ 大曲市 http://www.city.omagari.akita.jp/pr/omagarihanabi/hanabi.htm
→ 大曲商工会議所 http://www.obako.or.jp/kaigisho/hanabi/hanatop.htm


  08/10(Tue).2004

走れ走れ!の花火大会
猛暑が続く県内ですが、夏といえば夏祭りと花火大会は定番です。kanappe一家も、北上の花火大会に出掛けました。パパは、都合でみんなと別に会場に行くことになり、時間ぎりぎりで走って走ってようやくセーフ!どうしていつもこうなんだろうと、我ながら情けない・・・。そんなこんなで、いよいよ花火大会が開幕。最初のころ、にわか雨もありましたがどうにかもってラッキーでした。kanaちゃん、haru君とも前半は、機嫌よく「お〜っ!」という感じで花火観賞をしておりましたが、日中の遊び疲れか途中で寝ちゃいました。
前置きが長くなりましたが、花火フリークのkanappeの総評(? !)は、
 1.お喋りが長く、打ち上げの間隔が長〜い!
 2.スタッフが立ち代り、トークをするんだけれど、観客にとっては?
 3.花火そのものは、全体として悪くはなかったと思います。
 4.ナイアガラ〜フィナーレは、ここ数年では一番良かったと思います。
それにしても、眠った子供をダッコしての帰り道は、長いなぁ〜。

↑ 北上みちのく芸能まつり大花火大会(8月10日)
「北上みちのく芸能まつり」 http://www.kitakami.org/maturi/firework/fl.html


  08/2(Mon).2004

kanappe家の夏休み・・・
夏休みに入って、kanappe家では俄かに「どこかに行こう!」という機運が盛り上がって、土・日曜日にかけて海に行こうということになりました。波が穏やかで、きれいだという評判の日本海側の海水浴場に泊りがけで行こうとしたですが、何せ思い立ったのが前日。さすがに、夏休み中ということで泊まるところはどこも一杯。止む無く、宿がとれた宮城県の松島に行くことに。今はやりのインターネットで予約すると、宿泊するところは写真で見る限り、立派で料理も浜辺ということで期待が持てそう・・・。
松島のちょっと先の野蒜海岸でまず、海水浴。さすが、太平洋側ということで、ビックリするくら波が高い!そして、風が強くて、砂が目に痛い!それでも、晴天で家族一同、遊びまくって、真っ黒!
遊び疲れて、さぁ期待の宿へ。細い道路をクネクネ登っていくと、小高い所にある予約してある宿に到着。あれ〜っ、という感じの建物で、確かにネットで見た正面玄関はその通りなんだけれど、それ以外の部分は・・・・。まぁ、誇大広告ではない!(正面玄関の写真しか載っていないから)
温泉に入って、さぁ、期待の夕食です。松島だから刺身だ、蟹だと勝手に想像していた自分が悲しい・・・。その辺のスーパーで売っているような刺身は、忘れたように後から出てくるは、一応蟹は出ていたけれど肝心の「身をほじくりだすような器具」(なんと言うかわからない)が無い!どうやって食べろというのだ! 料理の一から十まで美味しくないのだ!仕方なくkanaちゃんのハンバークでご飯を食べました・・・トホホッ。(名誉のため、旅館の名前は非公開です!?)
翌日、一家で松島湾内の遊覧船に乗ったり、水族館で大騒ぎしたりして、お疲れさんのkanappe家の夏休みでした。 あ〜っそれにしても暑かったなぁ〜。

↑サーフィンができる!   ↑ ビーチは熱い               ↑エ〜ッという感じの晩御飯

>> 白砂青松の美しい海岸で宮城県を代表する広い砂浜  → 野蒜海水浴場
>> kanappeも小さい時に行ったかもしれない?  → マリンピア松島水族館



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